ワークショップにて~レポート拝借~

ワークショップで、お隣にすわったMusicianのYuki Hidakaさんが、ワークショップのレポートを丁寧に訳して書いておられます。最初に歌った私の様子も事細かにレポートいただきましたのでご覧下さい。Cathy Segal Garcia's workshop report vol.3

Yukiさんは、京都方面で活動されている方です。Vermont Jazz Center Summer Programなどにも参加されていて、ブログに丁寧にレポートしていらっしゃるので日本にいるVolalistには、宝の宝庫のような内容です。ブログ愛読者になりました。

さて、Cathyさんのワークショップの続きですが、その時You'd be so niceを一曲歌ってくださいました。とにかくVocalistとして、精神的な部分から具体的なテクニックまで内容盛りだくさんの素晴らしい時間だったので、どうしてももっと生の声を聞いて、CDも欲しくて最終日のクレッセントに。児玉さんの個性的で器楽的でキュートなVoice,そして熟練したCathyさんの自由でおおらかな唄声に心打たれました。phillipさんとお二人の息は、ピッタリ。そこには、信頼と音楽を奏でる喜びが溢れていました。クレッセントは、もう関西第一線でご活躍のシンガー集まりのようになっていて、ビックリ。ワークショップで一緒だった方にもお会いしました。最後は、たくさんのミュージシャンがRout66を歌いそれは、ゴージャスなセッションをなりました。